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無呼吸・いびき
睡眠時無呼吸症用のマウスピース(口腔内装置)とは睡眠中に下あごを前方に固定する装置で、のどの空気の通りを良くし、いびきや無呼吸の症状を改善します。
内科、呼吸器内科、耳鼻咽喉科、などで検査を受けられたあと「睡眠時無呼吸症」と診断され、睡眠ポリグラフ検査で軽症〜中等症の睡眠時無呼吸無呼吸症候群の治療に歯科的治療として、口腔内装置(マウスピース)を使用します。
マウスピース治療を希望される方は、検査を受けた医院で、歯科医院への紹介状を書いてもらって下さい。紹介状があれば、保険適応となります。
睡眠時呼吸障害といっても、軽症ないびきだけをかいているものから、命にかかわるような重症の患者さんもいます。
閉塞型睡眠時無呼吸症の疑いがある方は、呼吸器内科、耳鼻咽喉科の先生に睡眠検査をおねがいして、よく担当の先生とご相談なさってからマウスピース療法を進めることをお勧めいたします。
ただしこのマウスピースにより睡眠時無呼吸症が治癒するわけではありません。
●利点
・小型で旅行、出張に持ち運べる
・手術や鼻マスクに比べ楽で負担が少ない
・通院は数回と短く歯型をとり調整後、完成
・長期間続けることが可能
・口にはめ込むだけである程度の効果が出ます
●欠点 以下の方は使えない事があります
・鼻の通りが悪い、咽頭肥大が著しい
・寝付きが悪かったり、意外と神経質
・18歳未満または歯が20本以下
・歯がぐらつく、顎の関節に痛みや障害がある
テスト法:仰向けに寝た状態で軽く口を閉じ鼻で息をしてみます。つぎにその状態から下顎を2、3ミリ突き出してみて呼吸が楽になるようでしたら、マウスピースの効果があります。 |
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